映画をよく見るので評論してみた~Vol7.ジャングル・ブック~

映画をよく見るので評論してみた~Vol7.ジャングル・ブック

 

【作品】

ジャングル・ブック

 

【解説】

ラドヤード・キプリングによる名作を実写化したアドベンチャードラマ。ジャングルで黒ヒョウとオオカミに育てられた少年が、一匹のトラとの出会いを通して壮大な冒険に身を投じる。監督は『アイアンマン』シリーズなどのジョン・ファヴロー。主演は2,000人もの候補から抜てきされた新星、ニール・セティ。ベン・キングズレービル・マーレイスカーレット・ヨハンソンなどのスターが、動物たちの声を務める。動物と自然の風景の全てを創造した最先端CGに圧倒される。

 

【あらすじ】

モーグリは、生まれて間もなくジャングルに取り残されてしまう。黒ヒョウのバギーラから母オオカミのラクシャに託された彼は、愛情に包まれながら自然の厳しさと生き抜くための知恵と術を学んでいく。やがて少年となって動物たちと幸せな日々を過ごしていたモーグリ(ニール・セティ)は、人間に恨みを抱くトラのシア・カーンと出会う。シア・カーンから人間である自分の存在が、ジャングルやそこに住む動物たちの脅威になると言われることになる。

 

【オススメ度】

★★★☆☆

 

【個人的感想】

この映画は何と言っても本当の人間とCGによる動物の演技だ。この主人公の少年はロサンゼルスの某スタジオの真っ青な背景で演技したにも関わらずきちんと演じきったニール・セティに拍手を送りたい。

トーリー的には起承転結のある子供向けの分かりやすい作品だ。狼の群で育った人間の、動物と人間の憎悪の部分を背景としたモーグリ(主人公)の人間社会への冒険話である。

途中にはクマのプーさんのようなおとぼけキャラも現れるかと思いきや、人間をも食す大蛇にも出会う緊迫した場面も演出されていて映画に飽きることなく拝見することができる。

お子さんがいるご家庭では家族で観れる作品と言って良い。

星が3つなのはストーリーがわかりやすく子供向けということだろうか。しかし、CG作品でどのように撮影されているかなどの観点を踏まえて見ると映画好きも注目すべきの作品だ。

是非みていただきたい。

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